赤ちゃんが生まれた年から年賀状を再開する人は多い?

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節約
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年末が近づいてくると今年は年賀状をどうしよう、って考えませんか。今までは年賀状は来たら返すスタンスでしたが、今年は子供が生まれたので年賀状をこちらから出そうかどうか迷っています。10代はLineやメールを年賀状代わりに使っているらしいですが、30代になってくるとそれもやらなくなります。

 

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赤ちゃんが生まれた年は年賀状を開始するのに良い機会

そろそろ年賀状の季節になってきました。我が家では今年、赤ん坊が生まれたので、家族の写真を入れた年賀状を作ろうか考えています。赤ちゃんの生まれたタイミングで年賀状を再開する家族は多いのではないでしょうか。

 

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よく年賀状を出す人は少なくなっていると聞くけれども

年明けの挨拶はLineやメールで充分という人は確かに増えています。かくいう私も年賀状を出す習慣は小学校、中学校で終わり、今まで年賀状を出してはいませんでした。年賀状は貰ったら返信する、という消極的な姿勢です。

年賀状を出す人が少なくなっているといっても2016年には32億枚もの年賀状が売れています(参考:2016(平成 28)年用年賀葉書の総発行枚数の確定)。思ったよりも多くないですか?

周りの友人で結婚、出産を機に年賀状を再開、という人が多いです。彼らに共通していることは、家族の写真がプリントされていること。友達の写真ととも、子供が写っていると、近況がわかるし良いですよね。みんながFacebook、Twitterで近況を投稿しているわけではないので、年賀状の写真は自分たちの近況を知らせる格好の機会です。親戚に出せば喜ばれること間違いなし、です。

 

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家族の写真がある方が近況を伝えられる

我が家も今年は赤ちゃんが生まれたので、家族写真入りの年賀状を開始しよう、ということで話をしています。家にはプリンタがあるので、インクジェットの年賀状を買って、印刷することはできます。しかし家のプリンタだと安っぽい感じは残ってしまいますよね。

友達から貰っている家族の写真入りの年賀状は家でプリントしているような年賀状は見当たりません。ネットで、高級感があって明朗会計の年賀状が作れないか探したところ、GLAM PRINTというサービスを見つけました。

 

GLAM PRINTのよいところは、

  • お客様満足度が90%以上、驚異のリピート率(リピートすることで割引があります)
  • 高級感のある厚みと優しい手触りが自慢であること
  • 自分で撮った写真を使って、カンタンに、圧倒的にセンスのいい年賀状がつくれること

ですね。また料金もわかりやすい明朗会計です。早期割引制度があって最大で15%割引になります。

  • プリント料金98円/1枚
  • 年賀はがき代52円/1枚
  • 送料515円
  • 基本料金、宛名印刷料は無料

 

グラムプリントでの年賀状は下からどうぞ。赤ちゃんの写った家族の写真だけ用意すれば簡単に高級感のある年賀状が作れます。